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2018/5/28

 

地域子育て支援拠点「とことこ」さんで行われた

~子どもを上手に支援してもらうために~

という講座に参加してきました。

講師は横浜YMCAの田沼美穂先生(特別支援教育士)

発達のあるお子様の場合、

子どもが小さいときは、困っていも言葉にできないので、

保育園や幼稚園、小学校など新しい環境に行くときは

担当の先生に子どもの特性についてお伝えしておくことが

とても重要だそうです。

意外と頑張らないといけないなというのが一番の感想でしたが、

子どもの未来のために、やれるだけやってみる方向で考えてみましょう。

以下講義内容のポイントです。

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〇入学・入園前の心得

※入園入学式に備え、子どもがスムーズに式に参加できるよう、

 教室の雰囲気や席の位置などを実際園に行って確認させてもらえたらGood!

    日々の流れが子どもに理解できるよう写真などを撮って説明しておきましょう。

 〇入園・入学後の心得

※面談を申し込もう

※面談に備え、子どもの特性や、配慮してほいしたいこと(2つまで)、対処法、保護者の願い

 などを、A41枚にまとめて書面で提出できるようにしておこう。

※常に先生への感謝の気持ちを込めて、お話ししよう。